伸ばしたと思ったら反対側にしわができる。もう切りがないとアイロンがけに自信をなくしていませんか。アイロン上手になる手っ取り早い方法は、道具を見直すことです。どれも同じと思われがちなアイロンの使い勝手は、実は驚くほど違うことがテストでも明らかになりました。これを知ると、アイロンがけに自信が持て、服装にも生活にも張りが出てくるでしょう。
実際に誠してみると使い勝手は歴然、家電量販店やインターネット上で一定の評価を得ている家庭用アイロンを対象に、12メーカーから17製品を調査。綿や麻の布、絹のブラウスなどにアイロンをかけ、しわの取れやすさ、製品の扱いやすさなどをチェックしました。一部の製品以外はすべてスチーム機能付きでしたが、スチームの出方やかけ面の滑り具合など、使い勝手や仕上がりの差は歴然。優れたアイロンと使い比べると、おもちゃのように感じられる製品も少なくありませんでした。使って実感した限れたアイロンの3つのポイントは、1:スチームの量が多い(噴き出すスチームの量が多い製品ほど、しわがきれいに伸びました。また、コード付きタイプの方が安定的にスチームが出液した。)2:かけ面がスムーズに滑る(かけ面が滑りやすいアイロンなら、製品自体に重みがあっても、軽く押しただけでスムーズに滑り、ストレスを感じませんでした。3:消費電力が高い(しわをよく伸ばす製品は消費電力が高い傾向にあり、選ぶ目安のひとつとなります。)